心のスイッチ
心のスイッチ
「人間の目は ふしぎな目
見ようという心がなかったら
見ていても見えない
人間の耳は ふしぎな耳
聞こうという心がなかったら
聞いていても 聞こえない
頭も そうだ
はじめからよい頭 わるい頭の区別が
あるのではないようだ
「よし やるぞ!」と
心のスイッチが入ると
頭も すばらしい
はたらきを しはじめる
心のスイッチが 人間を
つまらなくもし
すばらしくもしていく
電灯のスイッチが
家の中を明るくもし
暗くもするように」
私たちみんなが持っている
心のスイッチ。
教育界の国宝と呼ばれた東井義雄氏の詩です。偶然ネットで目にして心が引かれたので紹介しました。
東井義雄氏は約20年前に亡くなられていますが、生涯を小中学生の教育にささげた方です。
また東井義雄氏は次のようなことも語っています。
「人間は5千通りの可能性を持って生まれてくる。
その5千通りの可能性から、どんな自分を取り出していくのか。
世界でただ一人の私を、どんな自分に仕上げていくか。
その責任者が私であり、皆さん一人一人です。」
心に深くしみこんできました。自分の可能性を信じていきたいですね。


